SUPER EIGHTのメンバーで、「アイドルでありながら司会がうまい」として高く評価されている村上信五さん。
自ら出資して開発している「AIシンゴ」が話題となっています！
現在開催中の大阪・関西万博の会場から世界で初めて生中継される音楽番組
「Ｄａｉｗａ Ｈｏｕｓｅ Ｓｐｅｃｉａｌ 音道楽ＥＸＰＯ」でも紹介され、
自身をモデルにしたバーチャルタレント「ＡＩシンゴ」を運用する会社を起業したことも明かされています。
開発だけではなく会社起業までしたなんて凄いですね！
情報番組やバラエティでの安定感ある進行が持ち味で、
「月曜から夜ふかし」「ありえへん∞世界」など数多くのバラエティで司会・レギュラー出演されています。
お笑い芸人顔負けのテンポあるしゃべりやツッコミでトーク番組でも人気ですね！
そんな村上信五さんの「AIシンゴ」が登場したなんて、なかなか嬉しい情報ですよね(^^)
聞いただけで興味ある！キャラや見た目が同じ人がもう一人いるってこと？
人間とAIの共存ってこと？なんか凄い！
本記事では、AIシンゴの詳細、使い方や口コミ・評判、村上信五さんの起業の経緯についてまとめていきます！
AIシンゴって何？
村上信五さん自身の口癖や知能を搭載した「AIシンゴ」。
村上信五さんをモデルに開発されたバーチャルタレントです。
自分の分身がAIでつくられたら..なんて誰でも願ってしまいますよね。
もう一人自分がいればいいのに！と思うことってありますよね。
時間が足りない！と思うと同時に身体が足りない！と思ってしまいがちです(>_<)
自分の分身を作ることが可能であるなら、自分の代わりに仕事や家事の一部をこなしてくれたり
村上信五さんのような立場だと、ファンとのコミュニケーションとしても効率化ができそうです！
自分のキャラクターをAIに反映できれば、新しいメディア展開も期待できそう！
そんな夢のような話を村上信五さんは実現させたんだね！
村上信五さんは、単なる面白さ以上に「どう役立てるか」を真剣に考えたそうです。
村上さん自身が１００％出資し、全責任を負う形でAI関連の会社を設立したことも明かされています。
AI技術を活用したプロジェクト、「AIシンゴ」の開発・運用を手掛けており、
将来的には日本や海外への観光地への設置を目指しているとのこと。
芸能活動に加えて起業家としても活躍されていたなんて！
AIシンゴの使い方は？アプリ「GIVE&MAKE」
「GIVE&MAKE」は、村上信五さんがプロデュースした、
ファン活動と地域活性化を融合させた推し活プラットホーム。
コンサートや舞台以外の時間でも楽しみを創造できないかという想いから考案されたアプリです。
一度でもコレクションしたコンテンツはいつでもどこでも何度でも、
好きな時にすきなだけ楽しむことができる新感覚のエンターテイメントです。
この「GIVE&MAKE」アプリをまずインストールし、案内に沿って申し込みをしたら「AIシンゴ」を使うことができるようです！
チャットや会話、AIシンゴのお顔を見ることができたり特典映像なども見られるようです。
なんか凄く楽しそう！あの村上信五さんと会話できるなんて、
盛り上がっちゃってどうしようとかならない？
チャットでも元気が出る言葉を言ってくれそう！
嬉しいサービスだね♪
AIシンゴの口コミ・評価は？
チャット機能などでお話され、元気をもらえたという声が多数ありますね(^^)
SUPER EIGHTのグループ内でも、明るくユーモラスなキャラクターで人気を集め、
バラエティ番組や音楽番組の司会業でも才能を発揮し、幅広い層から支持を得ている村上信五さん。
のAIだなんて。多数いらっしゃるファンの方々にコミュニケーションが行き届いているんでしょうね。
時間や空間を超えて推しと繋がれる体験となり、凄く画期的で先進的だと思います(^^)
アイドルでもありタレント・司会者としてファン心理を深く理解してくれていることがうかがえます。
「GIVE&MAKE」は、ファン活動を通じて地域の魅力を再発見し、
エンターテインメントと観光を融合させる新しい取り組みです。
今後の展開にも注目が集まっているようです。
AIシンゴを開発した経緯は？
コロナ禍の際、オンラインでの配信というものに慣れていきました。
そして、「エンタメ特化型のAIってないよな」と思い、
２０代、３０代の時に求められるビジュアルやパフォーマンスを５０代、６０代でキープするのは難しいので、
２４時間３６５日、村上信五さんが生放送に出ている時でも別のところでファンの皆さんに楽しんでもらえれば、
物理的距離は関係なくなる、と感じ
誰も作っていなかったから作ろうと思ったという経緯だそうです。
なんと！ポケットマネーを出資して開発したんだって！
北海道大学に視察に行った際にデータをまとめるAIに出会い、
さまざまなことに特化したAIがあることを知り、
「自分たちの仕事にどう組み合わせていくかという勉強をした」と語られています。
エンタメ感のある楽しいもので、見ている方が心から楽しんでくれる使い方をしたいと思ったみたい！
開発の際は３時間ぐらいずっと、全部で１０００パターンほどの音声サンプルをしゃべり続けたそう！
まとめ
SUPER EIGHT村上信五さんの分身、「AIシンゴ」についてご紹介しました。
村上さんがプロデュースしたアプリ「GIVE&MAKE」を使用して「AIシンゴ」と触れ合うことできるようです。
ファン活動と地域活性化を融合させた推し活プラットホームということで、
村上信五さんの発想力やファンに寄り添う温かい姿勢が感じられるサービスとなっています。
今後も更なるサービスが展開されていきそうですね！
村上信五さんは芸能界だけでなく、テクノロジーや地域活性化といった分野でも活躍の場を広げており、
その多才さと行動力で多くの人に影響を与える存在ですね。
今後の活躍や発展も楽しみですね！
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