「鶴瓶孝太郎 転職したら人生〇〇だった件」にて、女子フィギアS.Fとしてラスベガスでの生活を紹介された、
元フィギアスケート選手の村主章枝さん。
現役時代は、独特の表現力と高い演技で知られ、特に「氷上のアクトレス」とも称されました。
情感あふれる表現や滑りの美しさに定評があり、2014年の引退後は振付師やメディア出演、
バラエティや書籍など幅広く活躍されていています。
現在は、フィギアスケートとは全く異なる異業種・映画プロデューサーをされているということで驚かれた方もいるのではないでしょうか?
表現するという部分では共通するところもあるのかもしれないですね。
フィギア経験者だからこその感性などを活かし、映画プロデュースをされている村主章枝さんについて、
ラスベガスに移住した理由や経緯、映画プロデューサーとしての活動などをまとめていきたいと思います。
村主章枝がラスベガスに移住・転身した経緯は?
フィギアスケート選手引退後
引退後2014年からカナダに移住し、指導者のライセンスを取得しスケートの指導をされていました。
カナダの指導ライセンスは細かく分かれているそうで、村主さんは五輪出場選手の手前まで指導できるレベルを取得されたそうです。
引退前から振付や指導をしてほしいとの打診があり、選手生活と指導どちらかを選ばなければならない中、
指導する側として関わるタイミングだと思い、引退を決意したそうです。
多くの方が20代で引退する中、33歳で引退ということで長く現役を続けてこられたんですね。
2018年からラスベガスを拠点に
長年やりたいと思っていたアイススケートショーを実現したいと、2018年に村主章枝さんにとって
「夢の象徴」であるラスベガスに移住。
ショーの制作を開始するにあたり、その過程をドキュメンタリーとして記録しようというアイデアがあり、
人に紹介してもらったりしながら映像チームを集めることができました。
そんな矢先に、新型コロナウイルスが流行し、ショー自体が開催できなくなってしまいます。
せっかくいいメンバーが集まったのに何もしないのは残念だということで映像チームに相談したところ、
「ショーの映像を撮れないなら、映画を作りたい」と提案をされたそうです。
そして映画を作り始めたのが、この道に入るきっかけだということです。
2019年に映画製作会社「MonkeY Teer Entertainment」を設立。
村主さんを含め共同経営者3人だそうです。
ラスベガスに来てからも、全米各地へ飛行機で向かい、指導と振付は続けられているとのことです。
村主章枝がラスベガスに移住した理由は?
ラスベガスにはリンクが多くスケート文化も根付いており、指導の場が豊富にあるため、
拠点として選ばれたようです。
また、世界有数のエンターテインメント都市であり、表現活動やショーとの親和性が高く、
スケーターとしての表現力を生かすのに適した環境だったようです。
村主章枝さんご本人も、「ショーや舞台芸術が盛んな都市だからこそ、自分の表現を試したい」と
語られています。
コロナ禍でアイスショーの開催が困難になった際、村主さんは映画製作に転身しますが、
ラスベガスは比較的自由にクリエイティブ活動ができる環境があり、こういったことが結果的にラスベガスを拠点とするようになったことに繋がったのだと思われます。
村主章枝さんにとってラスベガスは、「スケート指導」「芸術的活動」「映画製作」など、
自分のキャリアと表現の幅を広げるのに最も適した場所だったんですね!
ラスベガスといえば常に活気があり、多様な人種や文化が集まる都市で、日本人にとっても生活しやしそうというイメージがありますね(^^)
村主章枝さんの経験を活かすにはピッタリな都市だと思います。
村主章枝の現在の活動は?
資金調達、撮影計画作り、役者の世話や送迎、買い出し、現場での照明セッティングや道具運びなど、
幅広い業務を担当しているようです。

これまでに制作した映画は長編映画が2本、短編映画が6本で、
このうちの短編歴史ファンタジー「Son of Sheba」は、2020年の「インディペンデント・ショーツ・アワード」で最優秀ファンタジー賞など4賞を受賞。
「国際インディペンデント・フィルム・アワード」でも最優秀作曲賞など4賞を受賞。
作品の中のホラー作品で村主章枝さんは俳優デビューをしたそうで、
妖怪の役を演じられたそう。
この時、フィギアの癖で手足がピンと伸びてしまい、妖怪なのに動きが美しすぎだと注意されたそうです。
動きが美しい妖怪も見てみたい気がしますが、妖怪感が出ないかもしれないですね。(笑)
みんなでひとつの作品を作るという点はスケートと通じるところがあると語られており、
何かを作り上げていくプロセスが好きなんだと改めて感じたそうです。
振付師やコーチとしても活動されているようで、フィギアスケートとは異なる表現の幅を広げるため、
社交ダンスにも挑戦されていくそうです。
フィギアスケートの経験をもとに、多方面で活躍を続けられているんですね!
スポーツ界を超えて多くの人に影響を与えている女性なんですね。
ラスベガスでの充実した生活が目に浮かびます。
今後の幅広い分野での活躍も応援していきたいですね!
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