田中佑美と石川周平のプロフィール、馴れ初めや年齢差は？【陸上競技選手】

２０２５年４月２９日、陸上女子１００ｍ障害で昨年のパリ五輪代表の田中佑美選手が、

昨年結婚されていたことを明かしました。

お相手は、男子１１０ｍ障害の石川周平選手。

同じ競技でハードラーとして活躍されているお２人、とても絵になりますね！

田中佑美選手は陸上界でもトップクラスの美貌とも言われており、モデルとしても活動されていますね。

石川周平選手はハードル界のエースであり、見た目もかなりのイケメン。

お互いに同じ夢を追いかけるアスリート同士のご結婚、素敵です！

これからは夫婦として、アスリートとしての苦悩や喜びを理解しあえたり共通の話題で盛り上がったりなどするのでしょうか。

切磋琢磨しながら頂点を目指し頑張っていってほしいですね。

ご結婚されたのは２０２４年だったということで驚かれた方も多いと思いますが、

本記事では、田中佑美選手と石川周平選手のプロフィールや結婚の馴れ初め、気になるお２人の年齢差について調査してみたいと思います。

田中佑美選手のプロフィール

小学生時代から足が速く、高学年になり身長が伸びるにつれてさらに速くなり、新幹線の「のぞみ」とあだ名を付けられていたそうです。

相当速かったんですね！

当初は宝塚歌劇団に入団することを目指しており、男役希望で芸名まで考えていたそうですが、

高校２年生の時にインターハイで優勝したことなどもあり、陸上競技を続けることになったそうです。

綺麗な顔立ちな上１７２㎝と女性にしては高身長であるので、宝塚で活躍されていても素敵だったんでしょうね(^^)

立命館大学経済学部卒業の有名人には、レイザーラモンRGさん、大浦龍宇一さん、古田敦也さんなどがいます。

石川周平選手のプロフィール

小学校時代はサッカーや水泳もされていたとのこと。

凄く元気な子供だったそうです。運動神経が何においても凄く良かったんですね！

花巻市立石鳥谷中学校３年生の時、第４１回全日本中学校陸上競技選手権大会　男子Ａ1走高跳で優勝。

２０２２年時点で同じ富士通に所属している元競歩選手の高橋英輝さんは、岩手県立花巻北高等学校の先輩にあたるそうです。

結婚の馴れ初めは？

田中佑美選手と石川周平選手は、所属が富士通ということもあり、

また陸上界というコミュニティの中で、学生時代からも交流があったのだと思われます。

陸上競技の合宿や練習で顔を合わせることも多かったので、お互いに支えあい、高めあいながら心の距離が縮まっていったのではないでしょうか。

２０２４年１１月、お２人は千葉県市川市の筑波大学付属聴覚特別支援学校小学部を訪問し、

陸上教室を行われています。

この時、❝佑美先生❞は小学１，２，３年生を対象にジャンプを軸に指導したそう。

❝周平先生❞は、小学４，５，６年生を対象にバランスを軸に指導したそうです。

お２人とも、かがんで子供に視線を合わせ、ゆっくり話すなどの工夫も凝らし子供たちからもとても慕われていたとのことです。

このようにそれぞれ子供たちと触れ合う機会もあったので、ご自分たちが親になるということに重ね合わせていたのだとしたら素敵ですね(^^)

この時に交際がスタートしていたかは不明ですが、このような陸上教室でお２人で子供たちに指導することが何回かあったようです。

このように、同じ陸上競技ということで同じ場で活動される機会は何度もあったようですので、

何度も顔を合わせていくうちに交際に発展していったのだと思われます。

いつかお２人で出演などされた際に、馴れ初めについて詳しくお話してくれたら嬉しいですね(^^)

それにしても、お２人並んだ姿が凄く絵になりますしお似合いですね！

お２人の柔らかく優しい雰囲気も素敵です。

田中佑美選手と選手の年齢差は？

田中佑美選手は、１９９８年１２月１５日生まれで現在２６歳。

石川周平選手は、１９９５年５月２９日生まれで現在２９歳。

お２人の年齢差は３歳差となり、石川周平選手が年上となりますね。

３歳差は、ライフステージが近いため将来設計を合わせやすいというメリットがありますね。

程よい年齢差なので、女性の方が甘えやすく頼りやすいかと思います。

年齢的にも、同じ時代を生きてきたからこそ共通の話題もあるし、価値観も近いでしょうね。

バランスの良い年齢差であると思います。

年の差があっても価値観や歩み寄りなどがあれば問題はないですが、３歳差は程よく自然体でいられそうですね！

美男美女でありほどよい年齢差で同じアスリートのお２人。

今後のそれぞれの活躍が楽しみですね！